
ハウスガード24の口コミ・評判を調べているあなたへ。
こんな疑問や不安を抱えていませんか?
結論からお伝えすると、ハウスガード24の口コミは「説明が丁寧」「対応が早い」「侵入口をしっかり見つけてくれる」という評価が中心で、深刻なトラブルを訴える声は見当たりませんでした。数少ない不満は「料金が思ったより高くなった」という声に集中していて、これは表示されている8,000円~が最低ラインの金額で、実際の費用は被害状況によって変わることが理由です。
とはいえ、初めてハウスガード24に依頼する前に「駆除費用は高くないの?ぼったくられないか心配…」と不安を感じるのは当然のことです。
そこでこの記事では、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ筆者が、以下のポイントを害獣駆除に詳しくない方にも分かりやすく徹底解説します。
- 悪い口コミ・良い口コミの傾向と、料金が高くなる3つの条件
- 「8,000円~」に含まれる作業と、実際の支払額の目安
- 永年保証の適用範囲と、他社の1年・5年・10年保証との違い
- 契約前に確認すべき5つのポイントと、対応エリア外だった場合の選び方
この記事を読み終える頃には、ハウスガード24が自分の家に合う業者かどうかを判断でき、現地調査の場で何を確認すればいいのかまではっきり分かるようになります。害獣被害は放置するほど費用が膨らむので、まずは正しい判断材料をそろえていきましょう。
ハウスガード24の悪い口コミ・評判

まずは、ハウスガード24の悪い口コミをピックアップして紹介します。
「ハウスガード24」に依頼したユーザーレビューを調べたところ、「料金が思ったより高くなった」「繁忙期は予約が取りづらい」「関東エリア外だと利用できない」という点で不満を感じているユーザーの口コミが多い傾向にありました。
なお前提として、ハウスガード24はネガティブな口コミそのものが少ない業者です。X(旧ツイッター)やインスタグラムを調査したところ、悪い口コミや深刻なトラブルを訴えるレビューは確認できませんでした。ここで紹介するのは、依頼前に知っておくと期待値のズレを防げる注意点だと考えてください。
悪い口コミ1:料金が思ったより高くなった
もっとも多く見られたのが、金額に関するレビューです。ただし1つ目の口コミはGoogleマップの星5の高評価とセットで投稿されていて、作業内容への不満ではありません。事前に思い描いていた金額と、実際の請求額とのあいだにギャップが生まれたことへの戸惑いが正体です。
ハウスガード24が公式サイトで掲げる8,000円~という表示は、あくまで最低ラインの目安。実際の費用は侵入口の数、建物の傷み具合、清掃や消毒の範囲によって変わります。金額が動く条件を先に押さえておけば、見積もりの数字にも納得しやすくなります。
| 料金が上がりやすい条件 | 費用が増える理由 |
|---|---|
| 築年数が古い木造住宅 | 侵入経路になる隙間や傷みが多く、封鎖する箇所が増える |
| 被害の範囲が広い | 糞尿の清掃や断熱材の交換が必要になり、作業が加算される |
| 建物の構造が複雑 | 床下や天井裏など作業しにくい場所があり、手間がかかる |

FPからの一言アドバイス:見積書は総額だけで比べず、封鎖する箇所の数と清掃・消毒の範囲をセットで確認すると、金額の差が納得できる形で見えてきます。
悪い口コミ2:繁忙期は予約が取りづらい
24時間365日受付・最短30分という体制が知られている一方で、依頼が集中する時期はスケジュール調整に時間がかかったという口コミもありました。害獣の動きには季節の波があり、ハクビシンやイタチは春から初夏の繁殖期、ネズミは寒くなって屋内に入り込む秋から冬に相談が増えます。同じ地域で同じタイミングに被害が発生しやすい以上、ハウスガード24に限らず、どの業者でも混み合う時期は生まれるものです。
逆にいえば、音や痕跡に気づいた段階ですぐ動けば、希望日を押さえやすくなります。「もう少し様子を見てから」と先延ばしにするほど、予約が取りにくい時期に重なるリスクは高まると考えてください。

FPからの一言アドバイス:施工の日程が先になっても、無料の現地調査だけは早めに受けておくと、被害の進み具合と必要な予算を先に把握できます。
悪い口コミ3:関東エリア外だと利用できない
もう1つ目立ったのが、住んでいる地域が対象外だったという口コミです。ハウスガード24の対応エリアは、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・茨城県・栃木県の関東1都6県のみ。千葉(松戸市)、埼玉(熊谷市)、神奈川(大和市)、茨城(つくば市)の4営業所を拠点にしていて、この範囲外からの依頼は受けられません。
ただ、これはサービスの質が低いという話ではなく、エリアを絞り込んでいるからこそ最短30分での駆けつけや永年保証といった手厚い体制が成り立っているという面もあります。関東以外にお住まいの方は、残念ながら別の選択肢を探す必要が出てきます。

FPからの一言アドバイス:エリア外だった場合は、無料調査の有無、再発保証の年数、追加費用が出る条件の3点をそろえて他社を比べると、条件の良し悪しを同じ物差しで判断できます。
ハウスガード24の良い口コミ・評判

続いて、ハウスガード24の良い口コミをピックアップして紹介します。
「ハウスガード24」に依頼したユーザーレビューを調べたところ、「説明が丁寧で分かりやすい」「対応がとにかく早い」「侵入口をしっかり見つけてくれる」という点で評価をしているユーザーの口コミが多い傾向にありました。
良い口コミ1:説明が丁寧で分かりやすい
最も多く見つかったのが、説明のわかりやすさを評価する口コミです。害獣駆除は天井裏や床下という自分の目で確認できない場所の作業なので、「本当に必要な工事なのか」「ちゃんとやってもらえたのか」が判断しづらい分野になります。
ハウスガード24の口コミでは、「施工前と施工後を写真で見せながら説明してくれた」という体験談が複数確認できました。専門用語が分からなくても、写真があれば違いを目で確かめられます。初めて業者に依頼する方やご高齢の親御さんの家の相談を任せたい方にとって、この見える化は大きな安心材料になります。

FPからの一言アドバイス:写真で説明してもらえるということは、見積書の項目と実際の作業を照らし合わせられるということ。金額の妥当性を判断するうえでも心強い材料になります。
良い口コミ2:対応がとにかく早い
次に目立ったのが、対応スピードへの評価です。害獣の物音は決まって夜中に響き、家族が眠れない状態が何日も続きます。24時間対応をうたう業者は他にもありますが、口コミの中には「他の有名業者はメールも電話もつながらなかったが、ハウスガード24はすぐ電話をくれた」という比較体験まで残っていました。
関東1都6県に絞り、千葉・埼玉・神奈川・茨城の4営業所から動く体制だからこそ実現できるスピードです。朝まで我慢して悩み続けるのではなく、気づいた時点で相談できる窓口があるのは心強いところ。

FPからの一言アドバイス:早く動けるかどうかは費用にも直結します。被害が軽いうちに手を打てば、清掃や断熱材の交換といった追加作業を避けやすくなります。
良い口コミ3:侵入口をしっかり見つけてくれる
3つ目に多かったのが、侵入口を見つける技術力への評価です。害獣駆除で再発する最大の原因は、駆除そのものの失敗ではなく、侵入経路の見落としにあります。1ヶ所でも塞ぎ残しがあれば、また同じ場所から入られてしまう仕組み。
ハウスガード24の口コミには、他社で再発した家を調べ直して経路を全て特定したという口コミや複数社を比べた結果として侵入口の発見数で選んだという口コミが並んでいました。築年数の古い木造住宅ほど隙間が多く、調査の精度がそのまま結果を左右します。永年保証を掲げられる背景には、この調査力があると考えると納得できます。

FPからの一言アドバイス:再発すれば駆除費用はもう一度かかります。1回で終わらせられる業者かどうかは、目先の見積額よりも総額を大きく左右する判断材料です。
ハウスガード24の口コミ・評判まとめ

ハウスガード24に依頼したユーザーレビューの中では、特に「料金が思ったより高くなった」「繁忙期は予約が取りづらい」「関東エリア外だと利用できない」という点について不満を感じているユーザーが多かったです。
一方で、
ハウスガード24に依頼したユーザーレビューの中では、特に「説明が丁寧で分かりやすい」「対応がとにかく早い」「侵入口をしっかり見つけてくれる」という点について評価をしているユーザーが多かったです。
ハウスガード24に依頼してみたユーザーの口コミや評判を調べて分かったことは、
という悪い口コミも見かけましたが、
という良い口コミの方が多かったということです。実際、X(旧ツイッター)やインスタグラムを調べたところ、悪い口コミを見つけることはできませんでした。
もちろん、依頼者の家の被害状況や害獣駆除に対する費用の考え方は人それぞれなので、ハウスガード24に依頼してみた感想が良いか悪いかは個人差があります。
ですが、ハウスガード24に限らず、どんな害獣駆除業者でも良いと思う人や悪いと思う人がいるのは当然です。
100人中100人が良いと評判の害獣駆除業者はありません。
また、基本的には良い口コミよりも悪い口コミの方が目立ちます。なぜなら、良いと感じているということは不満がないということなので、ハウスガード24に依頼した後に口コミを書き込むことが少ないからです。
ですので、あなたが「ネットでの悪い口コミや評判を受け入れられる」と感じているなら、ハウスガード24に依頼してみる価値があるはずですよ。
ハウスガード24とはどんな害獣駆除業者?

口コミを読んだところで、次に気になるのが「そもそもどんな会社が運営しているのか」という点ではないでしょうか。ここでは、ハウスガード24の運営会社・対応できる害獣・対応エリア・技術面の特徴という4つの角度から、サービスの輪郭を整理していきます。
ハウスガード24を運営するSAKI-X株式会社の基本情報
ハウスガード24は、東京都中央区に本社を構えるSAKI-X株式会社が運営する害獣駆除サービスです。会社の所在地や代表者名、営業所の住所が公式サイトに明記されているため、実体を確認しやすい業者になります。
害獣駆除は連絡先しか分からない業者も存在する業界なので、この開示姿勢は信頼性を判断する目安のひとつ。公式サイトで確認できる基本情報は以下のとおりです。
| サービス名 | ハウスガード24(関東害獣駆除センター) |
|---|---|
| 運営会社 | SAKI-X株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町2-7-4 Aster茅場町5階 |
| 業態 | 自社施工(駆除から修繕・リフォームまで対応) |
| 受付時間 | 24時間365日・年中無休 |
| 支払い方法 | 現金振込、クレジットカード、電子マネー、交通系IC、QR決済 |
会社としての情報がそろっているかどうかは、依頼先を絞り込む最初のふるいになります。ハウスガード24はその点をクリアしている業者です。

FPからの一言アドバイス:契約前には、見積書や領収書に記載された会社名が公式サイトの社名と一致しているかも確認しておくと安心です。
対応害獣はネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマの5種類
ハウスガード24が対応しているのは、住宅に侵入する代表的な5種類の害獣です。屋根裏や床下に住み着くタイプの動物を幅広くカバーしている一方、ゴキブリやハチ、シロアリといった害虫には対応していません。公式サイトで対応が明記されているのは、次の動物です。
- ネズミ(配線をかじる被害や食品の汚損が起きやすい)
- コウモリ(鳥獣保護管理法により殺傷はできず、追い出しと封鎖で対処する)
- イタチ(屋根裏に住み着き、強い糞尿臭を残す)
- ハクビシン(同じ場所に糞をため、天井のシミや腐食につながる)
- アライグマ(特定外来生物にあたり、許可のない捕獲や運搬は禁止されている)
それぞれの動物の生態や被害の全体像は、ネズミ駆除の完全ガイドやハクビシン駆除の完全ガイド、アライグマ駆除の完全ガイドでも解説しています。なお、何の動物か分からない段階でも調査だけ依頼できるため、正体が特定できていなくても相談して問題ありません。

FPからの一言アドバイス:害虫被害も同時に出ている場合は別の専門業者が必要になるので、見積もりを取る前に被害の内訳を整理しておくと二度手間を防げます。
関連記事:アライグマ・ハクビシン対策について(東京都環境局)
対応エリアは関東1都6県|24時間365日受付で最短30分
ハウスガード24の対応エリアは関東1都6県に限定されていて、その代わり受付は24時間365日、最短30分で駆けつける体制を掲げています。エリアを絞り込むことで移動距離を短くし、緊急対応の速さにつなげている形です。実際に、本社のほかへ4つの営業所を配置して関東全域をカバーしています。
- 千葉営業所(千葉県松戸市)
- 埼玉営業所(埼玉県熊谷市)
- 神奈川営業所(神奈川県大和市)
- 茨城営業所(茨城県つくば市)
対応できるのは東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・茨城県・栃木県の7都県のみ。境界が微妙な地域にお住まいの場合は、問い合わせの前にフリーダイヤルで確認しておくと確実です。夜中に物音で目が覚めたときも、朝を待たずに相談できる窓口があるのは心強いところ。

FPからの一言アドバイス:現地調査はおおよそ1時間から1時間半かかります。仕事の都合をつけやすい日程を、あらかじめ2つほど候補にしておくとスムーズです。
リフォーム事業との兼業が生む「侵入口を見つける力」
ハウスガード24の技術面での特徴は、駆除だけでなく住宅の修繕やリフォームまで自社で手がけている点にあります。侵入口は軒天の劣化や瓦の隙間など、建物の傷んだ部分にできるもの。家の構造や劣化の進み方を知っているほど、見落としが減るという理屈になります。公式サイトでも、次のような対応が確認できました。
- 害獣に壊された箇所の住宅修繕を、駆除とあわせて依頼できる。
- 軒天など今後穴があきそうな箇所に、封鎖と同時に補強工事を行う。
- 瓦やシャッターボックスの隙間も、機能を損なわない形で加工して封鎖する。
口コミにも「天井の貼り換えまで一緒に頼めて手間がかからなかった」「複数社の中で一番多く侵入口を見つけてくれた」という声が残っていました。害獣は8センチ四方ほどの隙間でも入り込むため、この見つける力がそのまま再発率を左右します。

FPからの一言アドバイス:駆除と修繕を1社にまとめられると、業者ごとの見積もり調整や工期の待ち時間が減り、結果的に総費用を抑えやすくなります。
ハウスガード24の料金は結局いくらかかる?

悪い口コミでも触れたとおり、ハウスガード24で一番誤解が生まれやすいのが料金です。ここでは、表示されている8,000円~という数字の位置づけ、実際の支払額の目安、無料になる範囲、そして安さだけで選ぶと損をする理由の順に整理していきます。
「8,000円~」に含まれる作業と含まれない作業
ハウスガード24が掲げる8,000円(税込)~という金額は、公式サイト経由で申し込んだ場合の最低ラインです。通常20,000円~のところをキャンペーン価格として提示しているもので、この金額ですべての作業が完結するわけではありません。害獣駆除は複数の工程を組み合わせる工事だからです。公式サイトの施工実績を見ると、実際の作業は次のように進みます。
- 害獣を追い出すための薬剤を噴霧する。
- 指が入るほどの穴からこぶし大の穴まで、侵入口をすべて封鎖する。
- 糞尿のにおいを消す消臭薬剤を噴霧する。
- ノミやダニを駆除する薬剤を噴霧する。
- 仕上げに消毒の薬剤を噴霧する。
このうち費用の大半を占めるのが侵入口の封鎖工事で、穴の数や位置によって作業量が変わります。破損した天井や軒天の修繕を頼む場合も別途費用。8,000円~はあくまで入口の数字だと考えてください。

FPからの一言アドバイス:見積書を受け取ったら、封鎖・消臭・消毒・修繕のどこまでが含まれた金額なのかを項目ごとに確認しておくと、後から驚くことがなくなります。
実際の支払額は1~3万円が中心|10万円超になる3つの条件
実際にいくら支払ったのかについては、利用者21名を対象にした第三者調査が参考になります。この調査では1~3万円が最多の47.6%で、回答者全員が10万円以内に収まっていました。ただしサンプル数が限られるうえ、公式が発表した数値でもないため、あくまで目安として見てください。金額が大きく動くのは、次のような条件が重なったときです。
- 築年数が古い木造住宅で、封鎖すべき隙間が家じゅうに散らばっている。
- 被害の範囲が広く、糞尿の清掃や断熱材の交換まで必要になっている。
- 床下や天井裏の構造が複雑で、作業そのものに手間がかかる。
3つが重なると、10万円を超える可能性も出てきます。逆にいえば、被害が軽いうちに動けば1~3万円のゾーンに収まりやすいということ。害獣駆除全体の相場観は害獣駆除の費用相場でも解説しています。

FPからの一言アドバイス:金額は建物の状態で決まります。ネットの相場より高いと感じたら、値切るより「なぜこの金額になるのか」を聞くほうが納得につながります。
見積もり・現地調査・再発時の施工費は0円
ハウスガード24は、費用を判断するまでの過程がすべて無料です。公式サイトにも、見積もり・調査費・再発時の施工が全部0円と明記されています。つまり、金額を聞いてから断っても支払いは発生しません。無料になる範囲と、有料になる範囲を整理すると次のとおりです。
| 無料(0円)になるもの | 費用が発生するもの |
|---|---|
| 現地調査(1時間~1時間半) | 駆除・侵入口の封鎖工事 |
| 見積もりの作成・説明 | 清掃・消毒・消臭の作業 |
| 見積もり後のキャンセル | 天井や軒天などの修繕・リフォーム |
| 保証範囲内での再施工 | 保証の対象外となる新たな被害への対応 |
調査だけ受けて費用感を把握する、という使い方ができるのはありがたいところ。複数社の見積もりを比べたい場合も、金銭的な負担なく動けます。害獣駆除の相見積もりの取り方もあわせて参考にしてください。

FPからの一言アドバイス:無料調査は「断ってもよい権利がある場」です。その場で契約を決めず、書面を持ち帰って落ち着いて判断してかまいません。
【FP視点】表示料金の安さだけで選ぶと総額で損する理由
業者選びで最も損をしやすいのが、表示料金の安さだけで決めてしまうパターンです。害獣駆除は一度きりの買い物ではなく、再発すればもう一度同じ費用がかかる性質を持っているから。総額を左右するのは、初期費用よりも次の3点です。
- 侵入口を1ヶ所残らず塞げているか?(1ヶ所の見落としが再発に直結する)
- 再発したときの再施工が保証でカバーされるか?
- 破損した箇所の修繕まで一括で頼めるか?
例えば初期費用が2万円安くても、2年後に再発して同じ工事をやり直せば、支払総額は逆転します。ハウスガード24が保証範囲内の再施工を0円としているのは、この総額の考え方において大きな意味を持ちます。放置した場合との比較は害獣を放置するとどうなる?でも整理していますので、判断材料にしてください。

FPからの一言アドバイス:比べるべきは「今日払う金額」ではなく「向こう数年で払う可能性のある金額」です。保証と封鎖範囲をセットで見ると、本当に安い業者が見えてきます。
関連記事:アライグマ・ハクビシン対策(練馬区)
ハウスガード24の永年保証はどこまで使える?

ハウスガード24を選ぶ最大の理由になっているのが、業界でも珍しい永年保証です。ただ、期限がないと聞くと「本当に何でも対応してくれるの?」と身構えてしまうもの。ここでは、保証の適用範囲、他社との違い、そして金額に換算したときの価値という3つの角度から中身を確かめていきます。
永年保証の適用範囲と対象外になるケース
ハウスガード24の永年保証は、施工した箇所で害獣被害が再発した場合に、期限なく無償で再施工してもらえる制度です。公式サイトにも、施工後は破損保証として永年保証を付ける旨と、再発時の施工費が0円である旨が明記されています。ただし、適用の条件や対象外になるケースまでは公式サイトで詳しく公開されていません。
だからこそ、契約前に次の点を担当者へ確認しておくことが大切になります。
- 保証の対象は封鎖した箇所だけなのか、施工した家全体なのか?
- 再施工に含まれるのは封鎖工事だけか、清掃や消毒まで含むのか?
- 施工していない箇所から新たに侵入された場合はどう扱われるのか?
- 増改築や台風などで新しい隙間ができた場合は対象になるのか?
- 保証を使うときの連絡先と、必要になる書類は何か?
永年という言葉は魅力的ですが、価値が決まるのは「どこまでが対象か」という線引きの部分。口頭の説明で終わらせず、書面で残してもらうところまでがセットです。

FPからの一言アドバイス:保証書は工事の完了時に必ず受け取り、施工前後の写真とあわせて保管してください。数年後に使うときの証拠になります。
関連記事:ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意(国民生活センター)
他社の保証(1年・5年・10年)との違いを比較
害獣駆除業界の保証は1年から10年が主流で、期限を設けていないハウスガード24は例外的な存在です。保証年数の違いは、そのまま「いつまで会社が責任を持つか」の違いになります。当サイトで取り上げている業者と並べると、次のような差が見えてきます。
| 業者 | 保証期間 | 特徴 |
|---|---|---|
| ハウスガード24 | 永年 | 施工箇所の再発は何年後でも無償で再施工 |
| 害獣プロテック | 最長10年 | 自社施工で、リフォーム実績を持つ会社が運営 |
| 街角害獣駆除相談所 | 最長5年 | 施工1年後の無料点検が付く紹介型のサービス |
各社の詳しい内容は害獣プロテックの口コミ・評判や街角害獣駆除相談所の口コミ・評判でも解説しています。年数だけでなく、対象範囲まで含めて比べるのがコツ。

FPからの一言アドバイス:保証年数が長いほど有利とは限りません。適用条件が厳しい10年保証より、範囲が明確な5年保証のほうが役に立つケースもあります。
【FP視点】永年保証を金額に換算するといくらの価値がある?
永年保証の価値は、「再発したときに払わずに済む金額」で考えると判断しやすくなります。害獣駆除は再発すればもう一度同じ工事が必要になるため、保証は将来の支出を先に消しておく仕組みだからです。次の3ステップで、自分の場合の金額に置き換えてみてください。
- 提示された見積もり金額を確認する。
- その家にあと何年住む予定かを考える。
- その期間に1回再発したら、いくら追加で払うことになるかを足してみる。
例えば見積もりが3万円で、10年住むあいだに1回再発したとします。保証がなければ支払総額は6万円ですが、保証が使えれば3万円のまま。この差額こそが永年保証の金額的な価値になります。10年保証との違いが出るのは11年目以降で、長く住み続ける持ち家ほど効いてきます。目先の見積額が数千円高くても、総額では有利になるケースは珍しくありません。

FPからの一言アドバイス:賃貸や近く売却予定の住まいなら、保証年数より初期費用の安さを優先したほうが合理的です。住み続ける年数から逆算して選んでください。
ハウスガード24のメリット・デメリットは?

ここまでの口コミ・料金・保証の内容をふまえて、ハウスガード24の弱点と強みを整理します。先に気になる点を確認してから良い面を見た方が、冷静に判断しやすくなるはずです。
ハウスガード24を利用するデメリット
ハウスガード24のデメリットは、対応できる範囲がはっきり限定されている点に集約されます。関東に絞り込み、駆除する動物も5種類に特化することで質とスピードを保っている裏返しだからです。依頼前に知っておきたい弱点は次の4つ。
- 対応エリアが関東1都6県のみで、それ以外の地域からは依頼できない。
- ゴキブリやハチ、シロアリといった害虫の駆除には対応していない。
- 表示されている8,000円~は最低ラインで、被害の状況によって費用が上がる。
- 繁忙期は依頼が集中し、予約が取りづらくなる時期もある。
加えて、永年保証の細かな適用条件が公式サイトで公開されていない点も、事前に確認しておきたいところ。関東以外にお住まいの方は、害獣駆除業者おすすめランキングで全国対応の業者から探すほうが現実的です。

FPからの一言アドバイス:デメリットの多くは「事前に確認すれば防げるもの」です。エリアと対応動物だけは、問い合わせる前にチェックしておいてください。
ハウスガード24を利用するメリット
一方でメリットは、費用の不安を先に取り除いてくれる仕組みが整っている点にあります。判断に必要な工程がすべて無料で、依頼後のリスクも保証でカバーされる設計になっているからです。具体的には次のような強みがあります。
- 施工した箇所の再発は、何年後でも無償で対応してもらえる永年保証がある。
- 現地調査・見積もり・見積もり後のキャンセルがすべて0円で受けられる。
- 24時間365日受付で、最短30分の駆けつけ体制が整っている。
- 自社施工なので、駆除から天井や軒天の修繕まで1社にまとめて頼める。
- 施工前後を写真で見せながら説明してくれるという口コミが多い。
- 現金振込のほかクレジットカードや電子マネー、QR決済にも対応している。
対策工事のあとには害獣避けの自動噴霧器がプレゼントされるなど、施工して終わりにしない姿勢も見えます。費用を払う前に判断材料がそろうことが、ハウスガード24の一番の価値です。

FPからの一言アドバイス:無料で受けられる範囲が広い業者は、他社と比べる土俵に乗せやすい業者でもあります。まず調査だけ頼んで比較材料にする使い方も有効です。
ハウスガード24はどんな人におすすめ?

ここまでの内容をふまえて、ハウスガード24が向いている人と、別の選択肢を検討したほうがよい人を整理します。対応エリア外だった場合の進め方まで確認していきましょう。
ハウスガード24をおすすめできる人
ハウスガード24が特に向いているのは、関東の持ち家に長く住み続ける予定がある方です。永年保証という仕組みは、同じ家に住む年数が長いほど価値が積み上がるから。次のような状況に当てはまるなら、選ぶ理由がはっきりします。
特に、他社で再発した経験がある方からの評価が高い業者です。侵入口を残らず塞ぐ調査力と期限のない保証がセットになっているため、「今度こそ終わらせたい」という状況に噛み合います。天井のシミは動物が原因?で心当たりがある方も、調査から相談してみてください。

FPからの一言アドバイス:持ち家で長く住むほど保証の価値は大きくなります。住み替え予定がない方ほど、初期費用より保証内容を重く見て構いません。
ハウスガード24をおすすめしない人
反対に、ハウスガード24を選ばないほうがよいケースもあります。サービスの範囲がはっきり決まっている以上、条件が合わない方には別の業者の方が適しているからです。次のいずれかに当てはまる場合は、無理に候補へ入れる必要はありません。
賃貸の場合は、自分で業者を手配する前に大家さんや管理会社へ連絡するのが先。建物の構造に関わる工事になるため、無断で進めると費用を自己負担することになりかねません。条件が合わないと感じたら、素直に他の業者を検討してください。

FPからの一言アドバイス:害虫と害獣の被害が両方出ている場合は、対応範囲の広い業者に一本化したほうが、見積もりの管理も支払いもシンプルになります。
対応エリア外だった場合はどうすればいい?
関東1都6県の外にお住まいなら、全国対応の業者から同じ条件で選び直すのが近道です。ハウスガード24を選ぶ理由になっていた要素は、他社でも比較軸としてそのまま使えるから。次の3点をそろえて比べると、判断がぶれません。
- 現地調査と見積もりが無料で、断ってもキャンセル料がかからないか?
- 保証の年数と、対象になる範囲がどこまでか?
- 見積もり後に追加費用が発生する条件が明示されているか?
全国対応の業者は害獣駆除業者おすすめランキングで保証や対応エリアごとに比較しています。あわせて、お住まいの自治体にアライグマやハクビシンの防除制度があるかも確認しておくと選択肢が広がります。制度の範囲は害獣駆除は市役所でできる?で解説していますので、参考にしてください。

FPからの一言アドバイス:自治体の制度は捕獲が中心で、侵入口の封鎖や清掃は自己負担になるのが一般的です。行政と業者の役割を分けて考えると迷いません。
関連記事:アライグマ・ハクビシンの被害を防ぐために(東京都北区)
ハウスガード24の申し込みから駆除完了までの流れは?

初めて害獣駆除を依頼するとき、一番不安なのが「どんな段取りで進むのか分からない」という点ではないでしょうか。ハウスガード24の場合は問い合わせから施工完了まで5つのステップで進みます。それぞれの場面で何が起こるのかを、順番に見ていきましょう。
STEP1:24時間365日受付の無料相談に問い合わせる
最初のステップは、電話またはメールフォームからの問い合わせです。ハウスガード24は年中無休で24時間受け付けているため、深夜に音で目が覚めたタイミングでも連絡できます。この段階で費用は発生しません。伝えるとスムーズなのは、次のような情報です。
- 音や気配がする場所(屋根裏、床下、壁の中など)
- 気づいたおおよその時期と、音が聞こえる時間帯
- 糞や足跡、天井のシミなど目に見える痕跡の有無
- 建物の種類と、おおよその築年数
正体が分からなくても問題ありません。むしろ天井からカサカサ音がする正体は?で見当をつけてから相談すると、話が早く進みます。まずは状況を伝えるところからで大丈夫です。

FPからの一言アドバイス:問い合わせの時点で「無料の範囲はどこまでか」を口頭で確認しておくと、この先の判断がずっと楽になります。
STEP2:現地調査で被害状況と侵入口を特定してもらう
次に、専門スタッフが自宅を訪れて被害状況を調べます。害獣駆除は侵入口を見つけられるかどうかで結果が決まるため、この調査が全体で最も重要な工程になります。公式サイトによると、調査にかかる時間はおおよそ1時間から1時間半。実際には次のような箇所を確認していきます。
- 屋根裏や床下に残された糞尿、足跡、巣の痕跡
- 軒天や瓦、シャッターボックスなど外周にできた隙間
- 配線や断熱材のかじられ具合といった被害の進み方
- 建物の構造上、今後穴があきそうな弱い箇所
口コミでは、見えない場所を写真に撮って見せながら説明してくれたという声が目立ちました。自分の目で確認できない場所だからこそ、記録を残してくれる業者かどうかは大きな差になります。

FPからの一言アドバイス:調査で撮影した写真は、後日データで受け取れるか聞いておいてください。保証を使うときや、他社と比べるときの材料になります。
STEP3:見積もりを確認する(この時点で断ってもよい)
調査結果をもとに見積もりが提示されますが、ここで契約を決める必要はありません。ハウスガード24は見積もり後にキャンセルしても費用が発生しないと明記していて、内容に納得してから作業に進む流れになっているためです。受け取ったら、次の点を確認してください。
- 封鎖する箇所が何ヶ所で、どこを塞ぐのか?
- 清掃・消毒・消臭がどこまで含まれているのか?
- 破損箇所の修繕が必要な場合、その費用は別なのか?
- 追加費用が発生する条件が書かれているか?
- 保証の対象範囲が書面に記載されているか?
その場で即決せず、書面を持ち帰って落ち着いて判断して構いません。比較の進め方は害獣駆除の相見積もりの取り方で詳しく解説しています。

FPからの一言アドバイス:訪問を受けて契約した場合、条件によってはクーリング・オフができるケースもあります。契約書は必ず保管しておいてください。
関連記事:ネットの価格と全然違う!?害虫駆除サービスのトラブルに注意(国民生活センター)
STEP4:駆除・侵入口の封鎖・清掃消毒を実施
契約後は、日程を決めて実際の施工に入ります。害獣駆除は追い出して終わりではなく、再び入られないための工事と残された汚れへの処置までが一連の作業です。公式サイトの施工実績を見ると、現場では次の順番で進んでいきます。
- 害獣を建物の外へ追い出すための薬剤を噴霧する。
- 指が入る大きさの穴からこぶし大の穴まで、侵入口をすべて封鎖する。
- 糞尿のにおいを消すための消臭薬剤を噴霧する。
- 置き去りになったノミやダニを駆除する。
- 仕上げに消毒の薬剤を噴霧して完了する。
劣化が進んだ軒天などは、封鎖と同時に補強工事を行うケースもあります。作業後に料金を支払って施工は完了。支払いは現金振込のほか、クレジットカードや電子マネー、QR決済にも対応しています。

FPからの一言アドバイス:作業前後の写真を残してもらうと、どこにいくら払ったのかが明確になります。火災保険を使う場合の資料としても役立ちます。
STEP5:施工完了後は永年保証がスタート
工事が終わると、そこから永年保証が始まります。施工した箇所で再び被害が出た場合、何年後であっても無償で再施工してもらえる仕組みです。さらに、対策工事のあとには害獣を寄せ付けない自動噴霧器がプレゼントされます。施工後のフォローとしては、次のような対応が確認できました。
- 再発が心配だと伝えると、トラップを設置して後日確認に来てくれた。
- 施工箇所を工事前と工事後の写真で見せながら説明してくれた。
- 保証の範囲内であれば、再施工の費用は0円で対応してもらえる。
大切なのは、保証書と施工内容の記録を手元に残しておくこと。数年後に音が再開したとき、この2つがあれば連絡から対応までがスムーズに進みます。放置した場合にどれだけ損をするかは害獣を放置するとどうなる?でも解説していますので、あわせて確認してください。

FPからの一言アドバイス:保証書は火災保険の証券や住宅の書類と同じ場所に保管しておくと、必要になったときに探さずに済みます。
【FP視点】ハウスガード24との契約前に確認すべき5つのポイント

ここからは、FPの立場から契約前に必ず確認しておきたい5つのポイントをお伝えします。ハウスガード24は無料の範囲が広く、断りやすい仕組みが整っている業者ですが、確認を省くと「思ったより高い」という後悔につながりかねません。現地調査の場でそのまま使えるチェックリストとして活用してください。
①見積書に「侵入口の封鎖」と「清掃・消毒」が入っているか?
最初に確認したいのは、見積書に含まれている作業の範囲です。害獣駆除の費用は追い出し作業そのものより、侵入口を塞ぐ工事と汚れを処理する作業が大半を占めるから。金額だけを見て比べると、含まれる範囲が違う見積書を並べてしまいます。次の項目が書かれているか確かめてください。
- 封鎖する箇所が何ヶ所あり、どこを塞ぐのか?
- 封鎖に使う資材と施工する方法。
- 糞尿の清掃と消毒、消臭がどこまで含まれるか?
- ノミやダニへの処置が入っているか?
- 断熱材の交換や天井の修繕が必要な場合、その扱い。
項目が「駆除一式」とだけ書かれている場合は、内訳を出してもらいましょう。範囲が明記された見積書は、そのまま保証を使うときの根拠にもなります。相場の考え方は害獣駆除の費用相場で確認できます。

FPからの一言アドバイス:金額の比較は「総額÷封鎖箇所数」で見ると精度が上がります。安く見えて封鎖が少ない見積もりに気づけます。
②追加費用が発生する条件を書面で確認したか?
2つ目は、追加費用が出る条件を書面に残しておくことです。国民生活センターには、害虫・害獣駆除サービスに関する相談が2023年度に2,000件を超えて寄せられており、広告の表示価格と実際の請求額が大きく異なる事例が報告されています。ハウスガード24でこうしたトラブルの報告は見当たりませんが、次の点は依頼先を問わず確認しておくべき内容です。
- どんな状況になったら追加費用が発生するのか?
- 作業当日に追加作業が判明した場合、事前に連絡をもらえるのか?
- 追加分は改めて見積書を出してもらえるのか?
- キャンセル料が発生するタイミングはいつからか?
口頭の説明だけで進めず、書面かメールで残しておくのが確実です。悪質な業者の手口は害獣駆除の悪徳業者の手口と見分け方でも解説しています。

FPからの一言アドバイス:追加費用の説明を渋る業者は、その時点で候補から外して構いません。説明を求めることは失礼にあたりません。
関連記事:【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル(国民生活センター)
③永年保証の適用条件と除外事項を確認したか?
3つ目は、永年保証の中身です。ハウスガード24を選ぶ最大の理由が保証である以上、その線引きを確かめないまま契約するのは避けたいところ。公式サイトでは再発時の施工が0円と明記されている一方、細かな適用条件までは公開されていません。担当者へ次の内容を質問しておいてください。
- 保証の対象は施工した箇所に限られるのか?
- 再施工に清掃や消毒まで含まれるのか?
- 台風や増改築で新しい隙間ができた場合はどう扱われるのか?
- 保証を使うときの連絡先と、必要になる書類は何か?
- 保証書は工事完了時に発行してもらえるのか?
答えをその場でメモし、可能なら保証書の見本を見せてもらいましょう。数年後に価値を発揮する制度なので、記録を残すところまでが確認作業です。

FPからの一言アドバイス:保証書を受け取ったら、施工前後の写真とセットで保管してください。再発時に「どこを施工したか」を示す資料になります。
④自宅が対応エリア(関東1都6県)に入っているか?
4つ目は、意外と見落とされがちな対応エリアの確認です。ハウスガード24が対応しているのは東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・茨城県・栃木県の7都県のみで、エリア外からは依頼できません。調査を申し込んでから対象外と判明すると、その分だけ被害の進行を許すことになります。次のようなケースは、先に電話で確認しておくと確実です。
- 県境の近くに住んでいて、担当営業所の判断が分からない。
- 離島や山間部など、営業所から距離がある地域に住んでいる。
- 依頼したい建物が実家や別荘で、自分の住所と異なる。
- マンションの共用部分に被害があり、管理組合の許可が必要になりそう。
フリーダイヤルは24時間つながるため、住所を伝えて対応可否を聞くだけでも構いません。エリア外だった場合は、全国対応の業者を検討する流れになります。

FPからの一言アドバイス:賃貸や集合住宅の場合は、エリア確認と同時に「誰が費用を負担するのか」を大家さんや管理会社にも確認しておいてください。
⑤他社の見積もりと比べたうえで判断しているか?
最後は、1社だけで決めていないかという点です。害獣駆除は建物の状態で金額が変わるため、相場が分かりにくく、比較しないと妥当性を判断できないから。ハウスガード24は調査も見積もりもキャンセルも無料なので、比較の土俵に乗せやすい業者になります。比べるときは金額だけでなく、次の軸をそろえてください。
- 封鎖する箇所の数と、施工の範囲
- 保証の年数と、対象になる作業
- 清掃・消毒が含まれているかどうか?
- 追加費用が発生する条件の明記があるか?
- 調査でどこまで写真や記録を残してくれたか?
実際の口コミにも、4社を比べたうえでハウスガード24を選んだという声がありました。比較を経て選んだ結論は、後から迷いにくくなります。手順は害獣駆除の相見積もりの取り方を参考にしてください。

FPからの一言アドバイス:比較に時間をかけすぎるのも損です。被害は進行するので、調査依頼は同時期に出して1週間以内に決めるのが現実的なペースになります。
ハウスガード24に依頼せず害獣被害を放置するとどれくらい損する?

ここまで読んで「もう少し様子を見てから決めよう」と考えている方に、FPとしてお伝えしたいことがあります。害獣被害は時間の経過とともに作業範囲が広がり、支払う金額も増えていく性質を持っています。放置したときに何が起きるのかを、費用の観点から整理します。
放置期間が延びるほど膨らむ修繕費・清掃費の目安
害獣被害の費用は、駆除そのものではなく後始末の範囲で決まります。動物が住み着いている期間が長いほど糞尿がたまり、建材が傷み、必要な作業が積み上がっていくからです。実際、ハウスガード24の公式サイトには、天井裏の物音を放置していたところ天井の一部が垂れ下がり、原因がハクビシンの糞尿による腐食だったという利用者の声が掲載されています。放置によって追加されやすいのは次のような作業です。
- 糞尿で汚れた断熱材の撤去と交換
- 腐食が進んだ天井材や軒天の張り替え
- 汚染が広がった範囲の清掃・消毒・消臭
- 住み着いた動物が残したノミやダニの駆除
- 新たに広がった侵入口の封鎖
比較サイトの調査でも、費用が増える要因として被害範囲の広さが挙げられていました。音に気づいた段階と、天井にシミが出た段階では、必要な工事がまったく違うものになります。

FPからの一言アドバイス:迷っている間も被害は進みます。契約を決めなくてよいので、無料の現地調査だけは先に受けて現状を把握してください。
関連記事:ねずみ(東京都保健医療局)
火災保険で戻る費用と戻らない費用の境界線
「火災保険で取り戻せるのでは」と期待する方は多いのですが、期待しすぎるのは危険です。一般的な火災保険の約款では、ねずみ食いや虫食いなど動物による損害は補償の対象外と定められているケースがほとんどだから。境界線を整理すると次のようになります。
- 業者に支払う駆除費用そのものは、原則として対象外。
- 害獣の侵入だけが原因の建物の傷みも、基本的に対象外。
- 台風や雪などの自然災害で穴があき、そこから侵入された場合は修繕費が対象になる余地がある。
- ネズミのかじりが原因で火災が起きた場合は、火災による損害として扱われる。
つまり、保険をあてにして待つほど、対象外の出費だけが積み上がっていく構図になります。適用の考え方は害獣駆除に火災保険は使える?で詳しく解説していますので、申請を検討する前に確認してください。

FPからの一言アドバイス:見積書は駆除費と建物修繕費を分けて出してもらってください。分けておかないと、対象になる修繕費まで請求できなくなります。
【FP視点】早く動いた人ほど総支出が小さくなる理由
害獣駆除で一番確実に費用を抑える方法は、値切ることではなく早く動くことです。被害が軽いうちなら封鎖と簡単な清掃で済み、清掃や断熱材の交換といった加算項目が発生しないから。実際、ハウスガード24の利用者からも、夜中の物音にすぐ問い合わせた結果、被害が小さいうちに済んで手頃な費用で対策できたという声が寄せられています。早く動くことで避けられるのは、次のような出費です。
- 被害範囲が広がったことによる清掃・消毒費の上乗せ
- 断熱材や天井材の交換といった修繕費
- 繁殖して個体数が増えたことによる作業量の増加
- においやダニによる生活への影響が長引くこと
第三者調査で支払額の最多が1~3万円だったのも、被害が軽いうちに依頼した方が多かったからだと考えられます。放置したときに何が起きるかは害獣を放置するとどうなる?でも整理していますので、判断材料にしてください。

FPからの一言アドバイス:「様子を見る」という選択にも、被害が進むというコストがかかっています。無料で受けられる調査は、待つ理由がない選択肢です。
ハウスガード24に関するよくある質問

ここでは「ハウスガード24に依頼してみようかな」と考えている時の疑問に回答していきます。
害獣駆除について詳しくない方にも分かるように解説していきます。それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。
見積もり後に断ったらキャンセル料はかかりますか?
キャンセル料はかかりません。ハウスガード24の公式サイトには、見積もり・調査費・再発時の施工がすべて0円と明記されていて、内容に納得してから作業に進む流れになっています。金額だけ確認して他社と比べたい、という使い方も問題ありません。口コミにも強引な営業を受けたという声は見当たらないため、まず費用感を知る目的で相談して大丈夫です。
永年保証は引っ越しや家の売却後も有効ですか?
この点については、公式サイトに明確な記載が確認できませんでした。永年保証は施工した箇所の再発を無償で対応する制度ですが、契約者が変わった場合の扱いは業者ごとに異なります。売却や相続の予定がある方は、契約前に「所有者が変わっても保証は続くのか」を担当者へ確認し、回答を書面で残しておいてください。保証書の保管場所も家族と共有しておくと安心です。
深夜や休日でも対応してもらえますか?
対応してもらえます。ハウスガード24は24時間365日・年中無休で受付を行っていて、最短30分で駆けつける体制を掲げています。口コミにも、深夜にメールで問い合わせたところすぐ電話をもらえたという声がありました。ただし混み合う時期は日程調整に時間がかかるケースもあるため、音に気づいた時点で早めに連絡するのがおすすめです。
関東1都6県以外に住んでいる場合は利用できませんか?
残念ながら利用できません。対応エリアは東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・茨城県・栃木県に限られていて、この範囲外からの依頼は受け付けていない状況です。県境の近くにお住まいで判断がつかない場合は、フリーダイヤルで住所を伝えて確認してみてください。エリア外だった方は、害獣駆除業者おすすめランキングから全国対応の業者を探す方法があります。
ゴキブリやシロアリなどの害虫駆除も依頼できますか?
公式サイトで対応が明記されているのは、ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマという害獣5種類です。ゴキブリやハチ、シロアリといった害虫については案内がないため、別の専門業者を探す必要があります。害獣と害虫の被害が同時に出ている場合は、問い合わせの段階で状況を伝え、対応できる範囲を確認しておくと二度手間を防げます。
まとめ:ハウスガード24は口コミで評判が良い害獣駆除業者
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- 悪い口コミは「料金が思ったより高くなった」「繁忙期は予約が取りづらい」「エリア外だと使えない」の3つ。
- 良い口コミは「説明が丁寧」「対応が早い」「侵入口をしっかり見つけてくれる」に集中している。
- 調査・見積もり・キャンセル・保証内の再施工はすべて0円。
- 施工箇所の再発を何年後でも無償対応する永年保証が最大の強み。
- 対応エリアは関東1都6県、対応害獣はネズミなど5種類に限られる。
ハウスガード24に依頼すれば、眠れない夜が終わり、天井裏の不安から解放されます。被害が軽いうちに動くほど費用も小さく収まるので、迷っている時間そのものが損になりかねません。まずは無料の現地調査で現状を確かめてみてください。
どの業者に頼むか決めきれない方は、複数社を比べるのが確実です。保証年数や対応エリア、無料の範囲は業者ごとに違い、比較して選んだ結論は後から迷いません。【2026年最新】害獣駆除業者おすすめランキング10選で、あなたの家に合う一社を見つけてください。

